IPO(新規公開株)とは

2013.10.20

株式取引中で銘柄を探す際に、いつも狙っておきたい物の
一つとして、IPO(新規公開株)があります。

IPO(新規公開株)とは新しく一般公開され取引可能になった株のことです。
今まで取引されていない新しい銘柄ですので
そのメリットは多々あり、そこが一つの狙い目となってります。

・IPO株は人気が出やすい

これから初めて取引される銘柄ですので、その価値はまだ未知の部分はあります。
しかし、新しく上場されてきた会社ですから、企業の状態も上がり調子で
あることが多いですし、その期待値が高い為公開まもなく一気に株価が高騰する
可能性も高くなります。

・IPO株は様子見の値段がつけられる。

こちらもこれから初めて取引される銘柄ですので、もちろんその企業の株価相場も
まだ未確定の状態であるといえます。
そこで株価を設定する際には、同業の企業がある場合には
同業種の企業と比較を行って、若干割安に株価が設定されることが多いです。

理由としては当然安定した同業の株価よりも、新しく公開された未知の企業の
株が高いければあまり買いはでないと予想されるからで
株主からすると、買い時になるわけです。


■注意点

当然これだけおいしいIPO株なので誰でも買いたいと思うわけで
そう簡単に手に入れられるわけではありません。

むしろネット証券が普及する前までは一般個人ではほとんど
手に入れることの出来ないものでした。
しかし今では抽選などで、ネット証券を通して購入できる機会も
増えてきておりますので、IPO株情報が出たときは注意してみておくとよいでしょう。

また、IPO株はメリットだけではありません。
実はハイリスクハイリターンな要素もあります。

IPO株は成熟したものではないので不安定な株です。
その為、市場のちょっとした地合いの変化でも上場日の初値が左右されてしまいます。
しかし、IPO株の見分け方などを学んでおくとおいしい株であることは間違いありません。


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